一人暮らしで大変なのは、病気になった時、怪我をした時です。友人や恋人に看病を頼める人は良いですが、そうでない人は、弱っている体で病院の手配から食事まで全て自分でしなければなりません。
一人暮らしを始めたら、まず、一番近くの内科・外科・救急病院を調べ、「病院名」「住所」「電話」「診療時間」等を控えておきましょう。そして、いざという時の為に、常日頃から保険証とお金(タクシー代・病院代等で1万円程度)は玄関の分かり易い場所に置いておくと良いでしょう。
また、解熱剤、風邪薬、下痢止め、軟膏等は常備薬として必ず備え、体温計、冷えピタ等もあると便利です。
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